【タロット】2020年5月25日からの今週のドル円

更新がすっかり遅れてしまいました。
本日は既に木曜日ですが遅まきながら今週のドル円について述べたいと思います。
メリマンカレンシーレポート
今週のメリマンカレンシーレポートによるドル円はロング戦略。
下値を探る可能性があると語っていますが、不明瞭であるとも言っています。
週も半ばを過ぎましたが、現在のところはやや上目線と言ってもよいのでしょうか。
現在のVIX指数は27.6と30を切っています。
昨日の日経が上げ基調だったことも含め、かなり落ち着いてきた感がありますが、さて週の後半、5月月末にかけてはどんな動きになるでしょうか。
タロットで今週のドル円を占ってみた
今週のドル円については24日日曜日にカードを展開しています。
ルリのブログではばっさり動かないと思いますで終わっているので、こちらで1枚ずつのカードの意味を確認していきます。
過去:ペンタクルの10(逆位置)
受け継がれたものが限界を迎える→先行き不透明
現在:星
明るい希望に繋がる→期待が芽生える
未来:ソードのクイーン
的確さ→適切なマネープラン、適切な判断
期待は高まっているけれど、動く感じはありません。
しっかりポジション管理をしてください、といった感じです。
そもそもドル円は動かない通貨ですので、これが基本と言えばそれまでですが、コロナショックでの激しい動きの記憶が新しいので、現状の動きに少々イライラしますね。
実はですね、現在ドル円107.983円でロングポジションを30万通貨抱えています。
ですので、これが助かるか否かで結構苦しい状態です。
少し上げ基調になってきているのが救いと言えば救いですが、今後はどうなるでしょうね。
現在、絶賛西洋占星術とタロットにはまり中でして、最近はこのブログもFXブログとは思えない状況になっておりますが、何卒お許しください。
そもそもメリマンの語ることを少しでも理解するためにと勉強を始めたところで深みにはまってしまったのであります。
ということで、無事にドル円のポジションが利確できることを祈って、今回は終わりにしたいと思います。